- ビジネスホンのことならSNS ホーム
- > 電話工事
- > 電話移転、工事例
電話の移転、工事例(NTT Bフレッツ)
1.左がBフレッツの線になります。
フリーアクセス床(OAフロア)の場合の配線になります。そうでない場合は配管に通したり、床下に通したりいたします。マンション等の場合は、モールに通したりして配線を行います。
フリーアクセス床(OAフロア)の場合の配線になります。そうでない場合は配管に通したり、床下に通したりいたします。マンション等の場合は、モールに通したりして配線を行います。
2.NTT工事担当者がBフレッツの配線をし最終端末に接続させます。Bフレッツにゲートウェイをつけることによって、ひかり電話(ナンバーポータビリティーIPフォンサービス)にすることもできます。
3.弊社の工事担当者が丁寧に社内の電話線の配線をいたします。配線が乱雑で女性がハイヒールをひっかけてしまった等の問い合わせが多数きます。弊社の工事スタッフがきれいに配線をしなおしますので、お問い合わせ下さい。
4.Bフレッツ最終端末にLANケーブルを接続させます。Bフレッツとは、光ファイバーを利用した最大通信速度100Mbpsを実現させ、大容量データもスムーズに送受信できるサービスです。
5.部署ごとの配列に配線をだします。社内のレイアウト変更などで、電話が使えなくなったという問い合わせが多数きております。ぜひ、レイアウト変更等行う場合も弊社にお声をおかけ下さい。
6.右の箱みたいのものがBフレッツの最終端末(ONU)になります。ONUとは、光ファイバー加入者通信網において、パソコンなどの端末機器をネットワークに接続するための装置です。
7.主装置の配線、設定をおこないます。まず、ユニットを設置して外線や内線の設定をし、その他ビジネスホン(ビジネスフォン)の多機能な設定を行います。
8.工事担当者が親切丁寧に対応させていただきます。販売、工事、保守、ビジネスホン(ビジネスフォン)のことならトータルサポートいたします。